レアックスでは、自社開発製品や国内外の優良な機器やソフトウェアを販売しています。
亀裂データ(走向傾斜・開口幅等)を入力することで、ステレオネットが簡単に作成できるソフトウェアです。
新機能を追加し更に使いやすくアップグレードしました。
KSボーリング柱状図作成支援ツールは、ボーリング業務の作業効率化を支援します。
BIP-miniは360°孔壁展開画像技術をベースにした路盤直下空洞探査に適した小口径ボアホールカメラシステムです。
深度表示機能を搭載し、井戸やボーリング孔など200mの深度までの観察を可能にした、前方視型のカラーテレビカメラです。
亀裂データ(走向傾斜・開口幅等)を入力することで、ステレオネットが簡単に作成できます。
大円・ローズダイヤグラム・コンターマップ・カウントダイアグラム・見かけ傾斜図・岩盤状態図等のレイアウトも自在におこなえます。
その他、データ編集、図表の表示、印刷も可能です。 電子納品DXF・SXFファイル出力に対応しております。
KSボーリング柱状図作成支援ツールは、ボーリング業務の作業効率化を支援するためのソフトウェアです。
積算やデータ入力といった手間のかかる作業の一部を自動化します。また入力データの検証や報告書への活用が容易にできます。
KSボーリング柱状図作成支援ツールの他、以下のソフトウェアの販売も行っております。
KT-20 は、サンプルの帯磁率、導電率または密度を測定することができるコンパクトな測定器です。
露頭測定に最適な円形センサー、コア測定に最適な矩形センサー、交換可能な2つのセンサーで測定の使い勝手が広がります。
軽量・小型、簡単操作と防水仕様でどこでも使えるモバイル型帯磁率測定器です。
露頭測定に最適な円形センサーモデル、コア箱内のコアを直接測定可能な矩形センサーモデル、導電率と帯磁率計の両方を測定できる高機能モデルと多くのライナップをご用意しております。
光学10倍ズーム機能とカメラ性能の向上で、さらなる詳細観察が可能に。
オートフォーカス機能を搭載し、性能・操作性ともに格段に進化しました。
さらに、ウインチ、コントローラ、録画装置付きモニタを一体化することで配線も最小限に抑え、ユーザビリティを徹底的に追求しました。
道路面下の空洞観察用の広角レンズカメラプローブ
専用ロッドと押し込み装置により計測が簡単なパッケージで提供します。
延長ロッドを接続することで最大2.4mまでの観察が可能になります。
専用計測アプリケーションにより、孔壁展開画像を瞬時にBMPまたはJpeg形式に変換できるので、画像を報告書に取り込むことができます。
カメラプローブ、昇降装置、地上コントローラ
スマートカメラは、深度表示機能を搭載し、井戸やボーリング孔など200mの深度まで観察を可能にした、前方視型のカラーテレビカメラです。
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